当ブログ「本読みの芋づる」の約一年分の記事をまとめたZINE『本読みの芋づる日記』の通販を始めました!文フリ東京42で頒布したものです。
気心の知れた人と話しているとどんどんと話題がずれていって、「なんの話してたんだっけ?」「なんでこの話になったんだっけ?」となる瞬間がなんだか好きです。
このブログも、そんなふうに「本に書かれていたことについて書く」というよりも、本の内容からどんどん芋づる式にずれていく様を書いています。
本に書かれていたことのみを話すわけではなく、どんどんずれていくので、そのずれていった先はずいぶん個人的な話で、私の思考の癖が露わになっています。
気心の知れた友人との会話や、本を読むことの豊かさというのは、そんなところにあるのかもしれません。
本を読めばわかることではなく、誰にでも読める本だけどその人にしか読めない本、その人だからこそたどり着いた感想、境地を覗かせてもらいたい。本を通して自分ではない他者と出会いたい、私はそんなふうに思います。
誰かの読書エッセイや読書日記を読むことの醍醐味はそんなところにあるのではないでしょうか。
ぜひお手に取ってみてください!
『本読みの芋づる日記』
【内容】
純文学ミステリSFホラー人文書エッセイ詩集なんでも読んで、好き勝手に脱線、芋づる式に色々書いてます。
【出てくる本の一例↓】
畠山丑雄『叫び』 ワイルド「幸福な王子」 恒川光太郎『夜市』 トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の仲間たち』 野崎まど アムリタシリーズ
【サイズ・ページ数・値段】
B6サイズ48ページ3段組、800円です。
↓BOOTHページはこちらから💁♀️↓
